つ な が れ た 鎖 

ま わ り を 取 り 囲 む 檻

何 か を 捕 ら え て い る の か

 何 か に 捕 ら わ れ て い る の か

   身 体 の 中 に あ る 檻 に ・・・・



  主人公は、神道の一派の嫡男。

家を継ぐべく、いとこの経営する神社で

人々の悩みに触れる事を強要される。

「人々の、悩みを取り去るのがお前の使命」

時折寂しい表情を見せる、少女達。

しかし、主人公はこう思う。

「これも少女を彩る生彩ではないだろうか?」

「少女の実在の証しではないのだろうか?」

「悩みがないことが本当に良いのだろうか?」

そして、主人公が知った真実は・・・