奥寺 響子(おくでら きょうこ)

主人公の母親で、年齢は30半ばほど。
過去にやむを得ない理由から主人公を手放したが、繁久の死後、主人公を引き取ろうと橘家を訪れる。

情が深く、おっとりと穏やかな性格。子供好きで母性本能が人一倍強く、保母の仕事をしている。
結果的に主人公を捨ててしまったことに対して深い罪悪感を持っており、自分だけ幸せになることが出来ずに他の男と家庭を持つことなく過ごしてきたため、未だに独身。

ブラウン系の髪で髪型は緩やかにウェーブのかかったロングだが、アップにしてまとめている。やや垂れ目で黒目がちの瞳、目尻にある泣きボクロなど艶かしい色香を滲ませつつもおっとりとした優しげな顔立ちの美人だが、その身体は穏やかそうな顔とは正反対に熟しきっている。

主人公を手放した後、他の男と寝ることも無かったのでその熟れきった身体も宝の持ち腐れ状態だったが、主人公によって肉体と共に秘められたA感覚をも開発されていく。A感覚については未知数なものの、潜在能力は極めて高い。





橘 みゆき(たちばな みゆき)

主人公の義理の母親で、年齢20代半ば。
育ちのいい「お嬢様」タイプの母親で、夫の死後、主人公に弱みを握られ無理矢理押し切られる形で背徳的な関係を持ってしまう。

優しく素直ながらも、大人しく気弱な性格。育ちの良さゆえか、それとも生来の気の弱さからか決断力や行動力のある相手に依存する傾向があり、義理の息子と関係してしまったことに思い悩みつつも心のどこかで自分を支配しようとする主人公に依存している部分がある。

母親というよりも姉といっても通用しそうな若々しさと清楚な感じの顔立ち、そして艶やかな黒髪ロングのストレートと雪のように白い肌とのコントラストが美しい。響子の熟した肉体には一歩譲るものの、均整の取れた、大人しそうな顔立ちとは正反対と言っていいほどに魅惑的な肉体の持ち主。

一見すると清楚で大人しいみゆきだが、実は人並みはずれて敏感なA感覚を持っている。隠された性癖を主人公に知られ、生まれて初めて他人に肛門を委ねると、そのあまりの快感にそれ以後、主人公に逆らえなくなる。




主人公:橘 圭一(たちばな けいいち)(名前変更不可)

本作の主人公。進学校に通う学生。
資産家であった父親が一ヶ月前に死去し、現在は義母であるみゆきと共に二人で暮らしている。
父親の死後、以前から狙っていた義母のみゆきと半ば無理矢理関係を持ち、それ以後みゆきに肛門調教を施していた。

線の細い美少年で、自分のことを「僕」と呼ぶなど言葉遣いは少々子供っぽいが、その内面は狡猾で計算高く、相手の心理を洞察し、弱点に巧みにつけこむことが得意。まだ少年だが女性に対する欲望は計り知れず、普通の性行為では満足できない性癖を持つ。
響子やみゆきに様々な変態的な調教を施すが、相手に傷をつけるような過度の苦痛を伴う暴力行為は好まず、むしろ相手が逃げられないようにしてからネチネチと言葉で責め立て、恥ずかしいおねだりやいやらしい言葉を言わせて精神的に責め苛むことを好む。

普通のセックスも嫌いではないが、響子やみゆきが「母親」であることから本編での欲望の対象は専ら肛門のみ。また幼少期に母親が不在だったためか、女性の嗜好も年上を好み、同世代や年下などには全く興味なし。