物心ついた時から、僕は暗い地下室で過ごしていた。
       でも、世界はもっと明るいのだということを知ったのは
       そう昔の話ではなかった。

       1年前、僕を地下に閉じ込めていた、お祖父様が死んだ。
       祖父が認めた世継の兄さんは、その時に大けがを負った。

       この神城家に支配者がいないという状態を作らないため、
       僕は兄さんの身代わりに……兄さんとして、家を継いだ。

       たとえ一生かかっても使いつくせないような莫大な財産、
       そしてその財産に裏づけられた各界に対する影響力──。
       それら全てが、僕のものになったのだった。

       それから1年。
       今の生活が退屈に感じられるようになった僕は、
       新しい牝奴隷を手に入れることにした──。

 

囚われる可憐な花々・・・

  薬師寺 雪乃(やくしじ ゆきの)

 主人公の従妹で、資産家 薬師寺家の一人娘として育つ。
父親が起こした事故に巻き込まれるが、奇蹟的に一命を取りとめ、そのまま主人公の屋敷に留まることになる。
 主人公の兄の許婚であるが、主人公の存在は知らされていなかった。
 深窓の令嬢として育ったためか、大人しく優しい性格の少女。


 

 

    瀬戸 夏希(せと なつき)

 聖華学院に通う活発な少女。百合香の後輩で、百合香の在学中は仲が良かった。
 主人公の企みにはまり、百合香に会いに屋敷にやって来てそのまま監禁・調教されてしまう。
 その見かけに違わず気の強い性格で、監禁されてからも主人公に対して容易に屈しようとはしない。


 

  北条 美紗子(きたじょう みさこ)

 夫を失ったばかりの未亡人で、幼い娘がいる。以前は、この屋敷で主人公の祖父に仕えていた。
 一度知ってしまった快楽が忘れられずに再び屋敷を訪れ、そのまま主人公に仕えるための再教育を受けることになる。
 おっとりした性格の母性の強い女性。既に調教された身体は快楽に溺れやすく、従順に調教を受け入れる。


 

 

傅くメイド・・・

    沙麗奈(されな)

 現在この屋敷で一番古くからいる女性で、主人公が物心ついたときにはもう屋敷内にいた。
 物静かで、丁寧な言葉づかいで話す女性。主人公とは何やら関係がありそう……?


 

  百合香(ゆりか)

 以前は聖華学院に通っていた、夏希の先輩。学院にいた頃は夏希と仲が良かった。
 主人公の家に勤めるメイドの中でも一番おとなしい性格。


 

 

そして・・・

 

 

美麗なCG、淫靡な物語で好評を博した『憂淫の虜』から1年。
あの魔淫の宴シリーズの最新作がついに登場です。

その名も『妖淫の館』。

前作、前々作を大きく超えるボリュームで、
皆さんの前に帰ってきました!

 

動作環境 Windows98SE/Me/2000/XP対応
価格 :\2,940円(税込)
音声 :女性のみフルボイス
画面 :800x600 フルカラー